共通するプラットホーム化は大きい役割
情報システム化に伴い、合理性を追求した形にプラットホームがあります。
どこの倉庫や貨物トラックでも使用できる様な基準車台やシャーシ部分の事です。
日本中はあたり前で世界基準にまでなっているプラットホームは効率化の救世主です。
今までなら、人がダンボールをトラックの中に詰め込んでいましてが、最初からトラックの荷台になるような箱状の物に商品等が入ったダンボールを入れて整理しておけば、ダンボールを動かす回数は減り効率的になります。
コストを低減して行かなくてはいけない状況の時、この共通するプラットホーム化は大きい役割を担っています。
流通過程において料金体系は、かなり激戦区でもある倉庫業です。
フレキシブルな料金体系だったこともあり、それが今も続いています。
昨今の行政改革の中で規制緩和が大きく影響をしている流通業は、この料金競争は避けて通れない課題でもあるようです。
あなたも日々安い物を求めてスーパーのチラシを握りしめ買い物に行っている事と思います。
影では、絶え間ない努力が行われています。
多くのスーパーでは、買い物袋はお金を取っているところが多いと思います。
また、多くの商品を買って持ち運ぶ為に、スーパーなどに配達されたダンボールを再利用しているところもあります。
倉庫業に携わる人々にも、暮らしがあります。
必要以上のコストダウンは、その人達の生活を考えた時は無くなって欲しいと思います。
それには各倉庫事業者が個々に決定し、実行していくことになるが適正な料金、コストとサービス内容に見合う料金は必要だと思います。
倉庫業は物流のパートナーとして荷主企業と共に各種の改善事案に取り組んで行かなければいけない時期に来ているのではと思います。
倉庫業は「待つ商売」からの脱出により、プラットホームが今以上に重要な位置にあるのではないかと考えます。
ダンボールが人から人へ渡る事はこれからも変わらない事です。
物流業界の変化は激しく目に見えないところでは、コスト・効率化に日々努力をしています。
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